ミュンヘン

またもや映画でゴザイマス。本日はミュンヘン〜。







・・・び、びみょ〜・・・??







・・・所詮民族対立が殆ど無い日本人(差別はするけどな)には理解出来ないモノなのか。まぁ、そもそもの歴史的なモノを余り知らないって云う部分もありますが(=_=J)。しかし、何だか無駄にグロテスクだった感は否めません(=◇=)。民族対立よりも、暗殺に関わった人間の精神性が重点になってるなら、別に要らないと思われる殺害シーンが多くて、萎えた・・・。そんなシーン入れるなら、もっと他に書く事在るだろう・・・、みたいな。





んん〜、テーマは重かったのに、結局その肝心の深い所が描ききれていない様に感じたのが、とても残念だったデス・・・。



まぁ、所詮エンタメの神様なすぴるばーぐ監督作品だったかな。