天にマのつく雪が舞う!

・・・着実に買い続けています・・・。やば〜(=◇=)。
や、でも今回買うのは、一応新刊出せたらご褒美のつもりだったし!(><)


そして前回2巻の続きでゴザイマス〜。
『とうとう猊下ことムラケン君の正体がユーリの前に明らかにっ!』って巻ですv。
や〜、その際のムラケン様の漢らしいコトと云ったらvv(//▽//)。
でも、それ以上にパニクるユーリ陛下には悶えさせて頂きましたがv(>▽<)!
あぁ〜、慰めてぇ!! 力の限り抱き締めて慰めてぇ!!!(>▽<)


そして巻を増す毎に漢前度が上がり、我侭プーから一気に昇格のフォンビーレフェルト卿ヴォ
ルフラム様と、元々の漢前度が急上昇のグリエ・ヨザックが何とも云えず、ステキv(>▽<)!!


・・・あぁ、これでグウェンダルが居たら完璧なのになぁ・・・(>_<)。くすん。
いやでも彼は、もう既に漢前度がかなり上だから、今更上げなくてもいいのね!
だから一緒に旅には出ないのよね!!(><) ← 自己暗示(笑)。
うあぁ〜、だってユーリと一緒にいるグウェンが見たいよぅ〜(>△<)!!


まぁ、暫くはアニメ版で慰められるか・・・。




そして、何となく読めてた通りの展開。ステキ。
・・・えぇ、読めていたさ、読めていたともさ?
だってこれだけ引っ張るからには何か有るだろうとは誰だって読めるだろうさ。
だけどね?




判っていても、陛下トト番付1位の座から、番外迄格下げさせて頂きたいデスな。








・・・そして、懺悔でゴザイマス・・・。
ヨザックがユーリに向かって「彼は三人目だ!」と云った時、ユーリと一緒に呆けました。
「・・・三人目って?」
ソコまでは良かった・・・。が。




「・・・・・・・綾波?」




とついつい連想して「あ〜、だから敵側に居るのかしら〜(←三体目は記憶が無いから)」と素直
に思ってしまいました(死)。




・・・有り得ないから! ← 自己突っ込み。