ばっさら舞台

雑記

そんな訳で7月10日に行って来たよばっさら舞台。
取り急ぎ思ったコトを思い出せる限りにツラツラと。



以下ネタバレ含む。







若本さんは凄いと実感。
筆頭のツンデレはガチ。
真田にトドメを刺したのは筆頭。
しかし真田死なないな…。
そんで真田は槍、落としすぎ。
お父んとお母んはドコまでいってもお父んとお母んだった。
最初、筆頭役の人の声は中の人かと思った。
明智さんは頑張ってた…！凄い頑張ってたよ…！…失笑の嵐の中で。
濃ちゃんはも少し演技に色気があった方が…on_。
蘭丸クンは普通に凄かった。忍者よりも忍者だった。
佐助は蘭丸に対抗して空でも飛んでみるべき。
舞台替えも無く狭い舞台内でアクションは相当頑張ってた。
頑張り過ぎたのか２幕入ってから効果音と合わなかったりしてた。
階段降りながらの殺陣は危ないよ筆頭。
刀は一本しか使って無かった。
六爪は無理でも二爪位使えやー。
つか３本づつ固めて形造れば六爪いけんじゃね？
でも途中で形崩せないと一々めんどくさいから無理か…。
と思ったらラストバトルで六爪キター！
…爆笑してたら周りは笑って無かった。
え、今の笑う所じゃナイ、の…？






結局は生身なプロモーション？
つーかゲームやりてぇ(not BH)。




因みに一緒に行った友人はばっさら未プレイで戦国時代に興味の無い演劇とかミュージカルとか舞台好きな人。
感想は、アクションはまぁ頑張ってたけど全く話が判らなかった、とのコト…(テニミュはテニプリ全く知らなくても話も判って面白かったそうだ)。





所詮ファン向けか…(溜息)。